StitchSketchEx ユーザーマニュアル
主な特長
これらの機能により、StitchSketchEx はクラフト図案の作成に便利です。
主な用途: セル内に記号を入れた図案を描く
StitchSketchEx の最も重要な特長のひとつは、各セルに記号を入れられることです。
記号を使うと、色を見分けやすくなります。
下の A と B を比較してください。B では記号を使うことで、似た色を区別しやすくしています。


各色には刺しゅう糸の色番号を設定することもできます。この例では、図案に DMC の糸色を使用しています。

ベクター描画(バックステッチ、分数ステッチ、ハーダンガー)
もうひとつの特長は、セルベースの画像とベクターグラフィックを組み合わせられることです。
クロスステッチやその他の刺しゅう図案では、ステッチパターンとバックステッチの両方を含むことがよくあります。
StitchSketchEx はその両方に対応できます。
ハーダンガー刺繍にも対応しています。

汎用カラーパレットとカラーチャート(パレット): DMC®、DFT、Anchor、Olympus、COSMO、Delica、Toho Best、Perler® Beads

編み図作成用の編み図記号(JIS)
StitchSketchEx は、日本で使われ JIS(日本産業規格)で定義されている編み図記号に対応しています。

長方形セルサイズ
ビーズ織りの図案向けに、StitchSketchEx は長方形セルに対応しています。

ペヨーテステッチとブリックステッチのセル配置
ビーズ織りの図案向けに、StitchSketchEx はペヨーテステッチとブリックステッチのセル配置に対応しています。 これは、多くの他のアプリケーションでは対応していない独自の機能でもあります。


写真を図案に変換
画像を図案に変換し、色補正を行い、色数を減らすことができます。
StitchSketchEx は、DMC などメーカーのパレットから色を割り当てることもできます。

メール送信や印刷用に図案を PDF として生成
PDF を生成したり、図案を印刷したりできます。

サムネイル付きで図案を整理
図案ファイルマネージャーを使うと、サムネイル付きで図案を管理できます。

シート形状
クロスステッチでは、シート形状を長方形または円形にできます。

リアル表示シミュレーション
StitchSketchEx は、実際の完成イメージをシミュレーションできます。

布の切り抜き
各セルには、ステッチ済み、布、布なしの 3 つの状態があります。
