AstroPlotorium ユーザーマニュアル

検索の手順
- ステップ1:
Spaceキーを押します。【Navigator】(ナビゲータ)が閉じていた場合は自動的に開き、検索欄に入力できる状態になります。 - ステップ2: 天体の名前やカタログ番号を入力し、表示された候補一覧から目的の行を選択します。
- ステップ3: 検索欄から抜けるには、
Escキーを押します。
一般名(Moon、Vega、Orion など)、バイエル名、惑星や衛星の名前、メシエ番号やコールドウェル番号、および多くの深宇宙天体(DSO)の名称で検索できます。同じ名前の地名や天体が複数ある場合は、国名や目的のカタログ番号が表示されている行を選択してください。
- (1) ナビゲータパネルの表示/非表示ボタン
- (2) 検索テキスト入力欄
- (3) ピン固定ボタン: ナビゲータ上部のピンをオンにしておくと、天体を選択したあとも一覧が開いたまま維持されます。ピンをオフにすると、対象を選択した時点で一覧が自動的に閉じ、空の表示領域を広く使えます。
- (4) 【Navigator】(ナビゲータ)パネル本体
空のビュー(2D Views)のナビゲータ
以下のカタログ一覧は、【2D Celestial Sphere】、【2D Planetarium】、【Ephemeris】、【2D Planisphere】、【2D Solar System】、および【3D Orbit】の各ビューで表示されます。
- 「Solar System」(太陽系): 太陽、惑星、主要な衛星、主な小惑星と彗星のリスト、および準惑星。
- 「Nearby Stars」(近傍の恒星): 距離とスペクトル型が付記された、地球に近い明るい恒星の一覧。
- 「Bright Stars」(明るい恒星): 等級ごとに分類された明るい恒星の一覧。
- 「Asterisms」(アステリズム): 北斗七星や夏の大三角など、親しまれている星の並びです。各行にある「目」のアイコンをクリックすると、そのアステリズムだけを個別に表示/非表示にできます。リスト全体の表示/非表示は「View All」と「Hide All」で一括設定できます。
- 「Constellations」(星座): 国際天文学連合(IAU)が定める 88 星座の一覧に加え、「View All」、「Hide All」、「Zodiac」(黄道十二星座)のボタンがあります。各行の「目」のアイコンを使うと、一覧から離れずにその星座の絵(線やイラスト)の表示/非表示を切り替えられます。
- 「Messier」、「Caldwell」、「Deep Space Objects」(深宇宙天体): 深宇宙天体のカタログです。「Deep Space Objects」の一覧には、より大規模なカタログの中から明るい天体や固有名を持つ天体が収録されています。
【3D Universe】のナビゲータ
【3D Universe】に切り替えると、上記の空の一覧から 3D 空間用の一覧に置き換わります。
- 「Local Celestial Sphere」と「Current Location」
- 「3D Solar System」(3D 太陽系): 内惑星と外惑星(それぞれ天体単体、軌道、または衛星系全体として選択可能)、主要な衛星、主な小惑星と彗星、分類別の小惑星群、準惑星、および太陽系全体または内惑星系のみの表示。
- 「Solar System Beyond」(太陽系外縁部): カイパーベルト、散乱円盤、ヘリオポーズ、ヒルズの雲、および内側・外側のオールトの雲。これらは各領域の広がりを示す立体モデルであり、既知の天体をすべて個別にプロットしたものではありません。
- 「Nearby Stars Chart 3D」(3D 近傍恒星チャート): 太陽から 5 光年〜 10,000 光年までの距離別の球殻(シェル)表示です。太陽半径の 1.2 倍より大きい恒星のみに絞ったシェルも含まれています。
- 「Open Clusters in 3D」(3D 散開星団): メンバー星の立体配置で描かれた代表的な散開星団のセット。
- 「Milky Way Galaxy」(天の川銀河): 銀河単体のほか、メシエ天体付き、球状星団付き、または恒星ストリーム付きの表示を選択できます。
なお、「Bright Stars」および「Nearby Stars」の恒星リストは【3D Universe】でも引き続き利用できるため、任意の恒星へ直接ジャンプすることができます。
【Simulation】のナビゲータ
【Simulation】ビューでは、シミュレーション専用のカタログのみが表示されます。球状星団の分類、散開星団の分類、星雲の形状タイプ、ブラックホール、および銀河のハッブル分類を選択できます。詳しくはシミュレーションを参照してください。
